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製品・サービス

Tunes Keeperチューンズキーパー

放送局向けCDトータル管理システム

コストダウン!

クラウド対応により
初期導入コストを削減!

使用報告書作成の煩わしさを軽減します!

普段の貸出・返却業務から各種使用報告書の作成までCDの利用に関する全ての業務を一元管理。

  • 約60万タイトル(国内流通)の新譜データがCD登録や使用報告書作成で利用可能
  • ミュージックライブラリデータと連携
  • 音源サーバ及び音源ダウンロード機能
Tunes Keeper 画面イメージ

規模に合わせて選べるプランをご用意しました!
各種プランの詳細はお気軽にお問い合わせください。

Smallプラン/管理CD約3,000枚、ユーザ数30名相当
Mediumプラン/管理CD約20,000枚、ユーザ数100名相当

Tunes Keeperの導入実例

STEP01番組終了後、利用者はLAN上のパソコンから操作

報告する番組をタイムテーブルから選択

営放システムから番組情報を取り込み、タイムテーブル画面が利用可能!!

Tunes Keeper導入実例 説明1

入力状況が一目で分かる!

Tunes Keeper導入実例 説明1
報告が必要な番組報告済みの番組報告内容に誤りのある番組が 色分けされ、直感的に認識可能。報告書は番組以下コーナー単位で 複数の報告書入力が可能。マークで複数の報告入力が確認できます。

番組情報は登録済み!使用した楽曲を入力するだけ!

番組情報の入力が不要!!

Tunes Keeper導入実例 説明2

楽曲の入力には、簡単入力が便利!

自分の使用した曲名を選択し、報告を行います。CD管理者は、報告書の種類と必要な期間を指定するだけ。あっという間に報告書のできあがりです。

Tunes Keeper導入実例 説明2
  • 過去に自分が借りたCDのデータから選択
  • CDの棚番号・バーコードから選択
  • レギュラー番組から選択
  • 曲名、アーティストから選択
  • jmd/JASRAC作品データベースから選択
  • Myプレイリスト(ダウンロードリスト)から選択

STEP02CD管理者(CDライブラリー側)は対象月を選択するだけ

対象月を選択するだけ で、報告内容を自動チェック!!
未入力や誤り情報が一目で分かります。

営放システムから番組情報を取り込み、タイムテーブル画面が利用可能!!

Tunes Keeper導入実例 説明3

電子報告が可能!

電子報告用ファイルを出力すれば、JASRACNextone日本レコード協会へ電子報告することができます!

  • 番組表データ
  • ネット・映画
  • 利用曲目(作品コード付き)